石牟礼道子卒寿記念フェスティバル

2017年3月11日(土)石牟礼道子卒寿記念フェスティバル

石牟礼道子の宇宙(コスモス)ー映画・詩劇・シンポジウムの集い

第1部 映画「花の億土へ」

第2部 詩劇「石牟礼道子の宇宙」

朗読『苦界浄土』より「神々の村」朗読/伊東恵都子 バンドネオン/金大偉

浄瑠璃「不知火」座公演 構成・演出/笠井賢一

詩「花を奉る」 朗読/金子あい

新作能「不知火」より 謡/櫻間金記 笛/設楽瞬山

浄瑠璃芝居「六道御前」--「西南役伝説」より

  金子あい 三味線/佐藤岳晶 尺八/設楽瞬山

第3部 シンポジウム「石牟礼道子の宇宙」

-『苦界浄土』から『春の城』へ-

声の出演 石牟礼道子「花を奉る」

出演/赤坂真理 いとうせいこう 町田康

コーディネーター 赤坂憲雄

総合司会 伊東恵都子

東日本大震災から6年。

改めてお見舞い申し上げます。

そしてこの日は、水俣病を題材とした『苦界浄土』の作者の石牟礼道子さんの誕生日でもあります。

原発によって汚染されたフクシマを考える時、再び『苦界浄土』の世界を振り返るべきという意見があるそうです。

石牟礼さん御本人も、映画「花の億土へ」 の中で福島と原発について言及されていました。

文明社会の行方、現代人が失いつつある「祈り」、「犠牲」、芸能者による「鎮魂」と「赦し」、そして「救済」。

様々なことを考えさせられる1日でした。