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ごはんで世界一周 インドネシア共和国編

今回は28ヶ所目の国と地域「インドネシア共和国」です。

(※赤いところがインドネシア共和国、紫のところは訪問済みのエリアです)

 今回はインドネシアです。マレーシア料理のときにも書きました(http://SNS.jp/view_diary.pl?id=1956779699&owner_id=379169)が、隣り合っている国でどちらもマレー系の国民が多く、言葉も食べ物も共通部分が多くあります。なので「インドネシア料理」と本人が云っているお店を紹介してみます(笑。

 さて、インドネシアっていったら何を思い浮かべますかね? 最近だと某金氏の暗殺で実行犯の1人がインドネシア人って云う報道だとか?、高速鉄道の受注を中国にとられてしまったとか? 去年ジャカルタで爆弾テロがあったとか? なんかあんまりいいものが浮かび上がりませんね(^^;; それ以外だと「バリ島」とか「ガムラン」とか「ジャワ更紗」とかでしょうか。食べ物だったらナシゴレン、ミーゴレン、サテ、、、そんな感じですかね? ちなみに中東のイメージが強いイスラム教ですが、インドネシアが世界一ムスリム人口が多い国になります。

 ジャワ島以外はそれほどなじみ深いとは云えない国ですが、インドネシア料理屋さんは、タイ料理やベトナム料理ほどではないにしても結構見かけます。実はオイラの地元の商業ビルにもインドネシア料理屋さんがあって、ちょくちょく食事に行ってるのですが、なぜか日記にかいてません、、、なんとなく現地感に欠けるって云うか?リゾート地の高級レストラン的?(笑)。まぁそのお店以外にも数軒お伺いしてるんで、ここれで一度まとめておこうと思います。

 ちなみにつぶやきや外食のアルバムと画像が重複しているものもありますがご容赦ください。

 まずはその地元の「インドネシア料理スラバヤ」と云うところで、関東で3店舗ほど展開しているお店です。

 生意気にもランチで1,200円くらいからの高級店(?)です(笑)。ホールは日本人だったり、東南アジア系だったり、インドネシア人と思しきヒジャブを着けている女性など様々、、調理は一応インドネシア人らしいです。

 まずはビールですよね!(笑) 「バリハイ」

 つまみに「テンペのガーリック揚げ(テンペ・ゴレン)」をピリ辛のサンバルソースでいただきます。大豆の発酵食品でインドネシアの納豆なんて云われてますが、糸も引かないし臭みもないです。一時日本のスーパーでも見かけた時期がありましたが今はあまり見かけなくなりました。

 「若鶏の唐揚げダブダブソース(アヤム・ゴレン・ダブダブ)」 玉ねぎやピーマン、とまと、トウガラシなどのみじん切りで作った、ダブダブソースでさっぱりといただきます。

 「牛肉のブラードソース炒め(ダギン・ブラード)」、玉ねぎ、ピーマン、トマトと牛肉をピリ辛ソースで炒め合わせた料理です。

 インドネシアと云えばこれ「ナシゴレンスペシャル」、ナシゴレンに目玉焼きとえびせん(クルプックウダン)、若鳥のサテ(アヤムサテ)をトッピングした豪華版!

 インドネシアの屋台メシと云えばこれ「焼きそば(ミー・ゴレン)」これも豪華なトッピングです。

 次は下井草にある「ムンランギットカフェ」と云うお店で、インドネシアとタイの料理を出すお店です。日本人経営でこじんまりしたこじゃれた飲み屋って感じのお店です。

 「タフイシ」豆腐に肉を詰めて揚げてあります。

 「トロールダタール」インドネシアのオムレツです。ケチャップマニス(トマトケチャップとは全く別物)と云う甘いソースでいただきます。

 「イカン・ダブダブ」魚のから揚げにダブダブソースをかけた料理、魚はカサゴですね。ここのお店のダブダブソースは結構辛いです(笑

 さあ、ここまでがおしゃれ系のインドネシアレストランです(笑)。最後のお店は最近見つけたんだけど、一番現地感があるお店です(笑)。大久保駅前の「ビンタン・バリ」と云うお店です。

 怪しい雑居ビルの3Fにあり、エレベーターなんかないから狭くて急な階段を上っていきます。お店の前には踊り場とも云えない狭いスペースしかないので、階段の途中にドアがある感じ?酔っぱらって帰る時には気を付けないと、、(^^;

 当然店内もそれほど広くはないですね、、だけど禁煙席と喫煙席がわかれてて、それぞれ3〜4卓のテーブルが置かれています。

 先客はインドネシア人と思しき男性グループ1組のみ、ホールはフレンドリーなインドネシア人のおにいさん、調理もインドネシア人のおにいさんとおばさんの2人、、家族なのかな?

 で、何はなくてもビールですね(笑)「ビンタン」です(^^

 1杯やりつつメニューチェックです。ホワイドボードに書かれたメニューとかは現地感が漂ってていいですよねぇ(^^

 「ナマズ揚げ」なるものをオーダー、、メニューにIkan Lelek 

オイラ「イカンはさかなでしょ?Lelek は?」

おにいさん「レレ、ナマズねー」

オイラ「最後のKは発音しないの?」

おにいさん「コレハマチガイねー(笑」

さすが、東南アジアの緩さが支配しているお店です(笑)

 ナマズに切り込みを入れて揚げた、まさに「ナマズ揚げ」です(笑)。自家製と思われるサンバルソースでいただきます、、、、このサンバルソース、辛いけど旨いな!

おにいさん「カライ、ダイジョーブ?」

オイラ「うん、大丈夫(^^」

おにいさん「モット カライ アルヨー」

オイラ「いやいやこれで十分(笑)」

 そんなやり取りを厨房で聞いていたおばさんが「アマイ ギョウザ タベル?」甘いのは得意じゃないんだけど、せっかくなんでいただくことに。

 甘い揚げ餃子ですね、後で調べたら「パステル・ゴレン」と云うインドネシアのお菓子だそうです。中身はオレンジ色のはパパイアかな? もう一つのはあんこにちょっと似てるかな?

おばさん「オイシイ?」

オイラ「日本のあんこににてるね」

厨房のおにいさん「モヤシ ツクル マメ ツカウ」

 へー、、店が狭いとこんな話もできて楽しいね(^^)

 ちょっと強めのお酒がほしいと思い、アラックを頼むと、、切れてる、、じゃジャパニーズ焼酎、、これも切れてる、、マジか、、それじゃスーパードライをジョッキでー

 つまみも追加、、サテ・カンビン(カンビンって山羊のことだけど、日本ではほとんどマトンが使われてます)を、、、えー、、それも品切れ??(^^;;; やはり、東南アジアの緩さが支配している空間なのです(爆

 結局「焼き鳥(サテ・アヤム)」を注文。ピーナッツベースの甘めのソースでいただきます。ここのは甘さがやや控えめかな?オイラ好みです(^^v

 もう一つなんかつまみを、、、メニューに「カサファ・フライ」ってのを発見。

オイラ「カサファってなに?」

おにいさん「カサファ、、イモ ナンダケド、、ニホンゴニナイネー」

オイラ「へー、、ぢゃそれちょうだい」

で、出てきたのはこれ

 キャッサバ芋だ、、、キャッサバ、、カサファ、、うん、たしかに語感が似てるよね(笑)。キャッサバって何となくブラジルやアフリカのイメージだったんだけど、インドネシアでもたくさん栽培されているそうです。

 個々の店、個人的にとても気に入ったので再入国決定です!