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特別展 創建年記念 奈良西大寺展〜叡尊と一門の名宝展 @三井記念美術館6/11迄

銀座線は渋谷が始発なので帰宅途中で、三越前で下車して、

昨年国宝に指定された、興正菩薩像のレプリカが、展示されていると聞き、奈良まほろば館へ。

会場に行く前に、セント君が出迎えてくれる、ここまほろば館に来たのは大正解でした。

なぜなら、西大寺といえば、大きな茶碗で、お抹茶をみんなで回しのみするイベントが有名ですが、

その時に使用される

大きなお茶碗が三つも展示されていました。

幸せを分かち合い、みんなで協力するというような、意味合いがこめられているようです。

考えてみれば、

東大寺は歴史的に有名で、大仏とかを多くの観光客が訪れていますが、

西の大きな寺と言われる、西大寺はWhat?って感じですよね。

紹介映像のガイドによると

平安遷都で衰退した西大寺鎌倉時代

叡尊(=興正菩薩、一枚目)という高僧のスーパーヒーローが登場して、

密教と戒律を柱とした宗教活動や

民衆の為の社会事業も幅広く展開して、

関西では、浄瑠璃寺法華寺

鎌倉にも称名寺極楽寺など一門の寺院も大きく発展したようです。

今回は一門の名宝がたくさん日本橋に集結しています。7月にはあべのハルカス美術館、10月には山口県立美術館に巡回します。

前期展示(〜5/14)の愛染明王像は、小ぶりながら色合いも鮮やかで必見です

なかなか混んでいました