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エマ・ワトソン、歌の上手い美女で良かった【映画 美女と野獣鑑賞記】

映画「美女と野獣」を吹替え版で観た。これに関しては結末はアニメでもやってましたからネタバレとかあまり気にすることなく書けるのでなんか気楽です。しかも、「面白かったけど、是非見てほしいと薦めるレベルではなかった」ので備忘録的に書く。

元々、ディズニー印ですから悪いはずは無くて、音楽もコーラスワークもたまにクスッと笑えるユーモアも挟み込んでて及第点って感じでした。既に知ってるのもあって斬新さは無いからその分が薦めたい衝動が起きるボーダーライン80点を越えなかったところでしょう。

エマ・ワトソンは正に美女だったし、野獣の顔がちょっと人間に寄せてて、もっとケダモノっぽさが欲しかった、気になったのはそこくらいでテンポも良かった。王子が野獣になるいきさつの説明なんかもスピーディー。ベルを紹介する歌が「ラ・ラ・ランド」っぽくて良かったけど、まあミュージカル映画って殆どああだから(笑)、自分がミュージカル映画好きなだけなのかもしれない。

ガストン役の田舎街のハンサム感は納得だし、野獣→王子になったあとの王子の声が低かった事が一番安心しました。

アニメ版見た記憶だけあって内容は分かんないままディズニーランドの「Once Upon a Time」とか見てたから色々と繋がった部分は多かったから良かった。

魔法で時計とかティーポットとカップ等にされた人が薔薇の花びらが落ちて一回完全に人間らしさがなくなったくだりはちょっとだけ泣けた。

舞台がフランスだからか、物から人間に戻ったら夫婦の二人が黒人と白人のカップルだったりして、そこにフランスっぽいなと思ったけど、フランスの話なのに会話が英語で一部ボンボヤージュやらシルブプレを入れたりはちょっとだけ違和感がありました。アニメ版見てなかったとは言えある程度の結末は分かってたから新鮮味はなくて、こんなだった未知なる存在「モアナ」を見てドゥエイン・ジョンソンを確認したかったもんです。個人的にな採点72点かなって所、及第点です。

村人達が野獣を倒そうとして大挙押し掛けたけど返り討ちに遭うシーンはなんか「実写版さるかに合戦」を彷彿とさせて楽しかった。あと、作品内で吹き出すほど笑えたシーンあったけど、思い出せない。それだけ印象は薄い映画でもあった。

もちろん、慎重に選ぶんだろうけど、エマ・ワトソンが美女で歌も上手くて良かった。桐谷美玲では美人でも歌下手そうだから成り立たないだろうなって思った。あと、主題歌、色々歌い上げた末に「Beauty & The Beast」で締めるけど、その度に「美女と野獣」って対訳が出てくることがなんか滑稽でした(笑)。