あさひなぐ

駅を歩いているとたまに、薙刀を抱えた高校生を見掛けることがあります。そんなときはいつも決まって、ついつい目で追いかけ、同時に頑張れと心の中で応援してしまいます。

週刊ビッグコミックスピリッツで連載中のあさひなぐなぎなたを愛し、高校生活全てをなぎなたに注ぐ、そんな少女たちの物語です。

連載が始まってかれこれ6年になりますか、そうですか。第一回連載、東島旭という少女が登場した瞬間に、これは間違いない!と思いずっと応援してきました。

なぎなたインターハイにも行きましたし、もちろん作者こざき亜衣さんにサインを頂いたりもしました。

今年3月頃でしたか。乃木坂46を迎えて舞台化、映画化することが発表されたのは。このニュースに触れたとき考えたのは、ようやく来たか、随分遅かったなという事でした。ただ正直言うと、アニメ化が先だろうと思っていました。

好きな漫画、アニメの実写化は、あまり気持ちのいいものではありませんよね。でもこの時ばかりは、本当に嬉しい気持ちでした。大好きな作品がもっと世に広まる。こんなに素晴らしいことはありません。本当に惚れ込んでいるならそのことを喜べるのでは。そんな事を考えていました。

あさひなぐの凄さは、一言でいうのならば、敗者や弱者、才能を持たない者への光の当て方がとても優しく、高校時代にありがちな、そんな一見パッとしない組のエピソードの掘り下げ方が秀逸で見事というより他にないということでしょうか。

第1巻で登場したシーン。

猪又という3年の先輩と、2年生エースとして君臨する真春とのインターハイ予選敗退後のやり取り。

ベタっちゃベタなんですけどね。

そこら辺のスポーツマンガにはない優しさがあります。そこが好き。

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だいぶ、本線からズレてしまいましたね。

ここまで書いたのが舞台あさひなぐ見終わって一日後かそこら。

アツくなりすぎてまとまらないので2週間くらい寝かせましたw

肝心の、舞台化されたあさひなぐ

原作が過去振り返っても30年来で、最も好きなマンガなので、

そりゃ期待していきますよ。

辛口に批評するとかいうカテゴリーの舞台ではなく、

みんなで楽しんじゃいましょう的な舞台だと思っているので、

どこがどうこうとかいう感想なんて出てこないんですけどね。

悪くなかったと思いますよ。

内容的にはだいぶ駆け足で忙しない感じは否めなかったけど。

気になった演者を少々。

東島旭役の飛鳥さん?がとてもハマってたので見ていられました。

旭の独白部分が結構ありますが、真っ直ぐな声が良かったなあと。

これ見られたのは儲けもんだった。

斎藤飛鳥ね。これはすぐメモッた。メモ帳捨てちゃったけど。

あとは生駒ちゃんか。滑舌が若干きになった。

推しの野上部長役、ストーリーのリード役になってましたね。

長台詞が多かった気がする。お疲れさまでしたw

一堂寧々と宮路真春のキャラ付けはムズイね。

どうやっても若干の違和感は残る。

そういう意味では映画の白石さんには期待。

一堂寧々は、うん。不満。

特に熊本に触れないのなら、舞台だけ設定で熊本弁バッサリでも良かった感。

その設定カットしちゃうと、あさひなぐのストーリーの根幹がなくなっちゃうけどね。

それくらい攻めた方が話の展開的にもスッキリしたのではないかね。

MVPは顧問小林か。軽薄さが良く再現されてて大変よかったです。

てな感じですかね。

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あとは映画か。。。。

特報でましたね。

なんかイマイチ感あるけど大丈夫?という。

同じ和文化系青春根性モノのちはやふるがあれだけ傑作に仕上がってるだけに、

悔しい結果になりそうなのが、目に見えてるのですが・・・。笑

まああえて触れないようにしましょうか。

こちらは静かに見守りましょうね。

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