諦。

諦め方を学ばなくてはならないとは。

わかってはいるの。

もう期待されたくもなくて

期待もされたくないであろう事を

どうやって

折り合いをつけていかなくてはいけないのか。

それが。

このまま全てをなかったかのように。

綺麗に流してしまうことなのか。

それが。

新しい形を何か模索する事が可能な事なのかどうか。

時間が解決するのか。

勇気が解決するのか。

それすらも

もうわからないから。

私はもう捕らわれていて。

ただ苦しむだけだとわかってはいる。

それをただ、受け入れて。

祈っているだけ。

壊れ果てた体をかばいながら。

崩れてゆく意識を眠らせながら。

行方を。

ただ。

新しい形であろうと

未知の道への模索だろうと。

今はただ優しい終わり方を。

絡み合った感情の終焉を。

どうか。