幕閉まり(ちば悠平)

こんにいは!

ちばです。

終わってだいぶ経ちようやく次への切り替えができるようになった今日この頃です。

半月も経ってしまいすみません

現在いろいろやっている最中でなかなかブログがまとまらない

そんな言い訳を用意して書かせていただきます。

今回の先にぃでは多くの方に観ていただき、また多くの声を聞くことができました。

劇場に足を運んでくださいましたお客様、ありがとうございました。

無事に終演を迎えることができました。

このお芝居はお客様無しでは決して成り立たなかった(まぁどのお芝居もそうですがこの作品はより)と思います。

今回の舞台セットは二面舞台。向こう側がはっきりと見える作りになっています。

向こう側には何が見えたのかそれはお客様にまたまた託したつもりです。

兎に角お客様のおかげで作品の輪郭がよりはっきりしたと思っております。

少し先にぃを振り返ると

案内でもSNSでもいろんなところで書いておりますが、この作品は再演です。

2014年の大阪で産声をあげました。

当時のタイトルは先に

アフターイベントでも喋りましたがちっちゃいぃをつけたのはいろんな2ということが今回あったからです(再演、Wキャスト、2面舞台、劇団2周年)

にぃ、に、2

タイガにはスベってると言われましたが、スベってません。

また、より我サブマリンが前に進めるよう少し進んだ感じがするようにと願掛け的な意味も含めて、というのも理由です。

ほらスベってない。

当時の映像を何度か見ましたが、あーチキショーと思うところが何点かあり今回はそれを消したりより分かりやすくしました。ただ、初演の雰囲気は残したかったので演出はあまり変えておりません。

しかし、初めて一緒にやった方や東京で何度か一緒に作った方達によりまた違った先にが今回出来上がったのかなと思います。

お世話になったシアター711はこの先にぃの世界観にぴったりな劇場でした。

本来2面舞台がしにくい劇場でしたが我のワガママをすんなり受け入れてくれて本多グループさんの懐の深さというかなんというか、兎に角お世話になりました。

稽古は春から始めました。

オーディションやワークショップなどいろいろ合わせたらなんと3月!

長袖から半袖になりました。

長い。

こんな長い稽古は学生以来です。

役者の皆さんはよく集中力を切らさずやりきったなと思います。

なかでも、都会に憧れ田舎から上京し出世して崩壊していく主人公A子役の小川菜摘は膨大な台詞量テンポでしたがどんどんどんどん崩壊へと向かっていくA子を見事最後まで演じきってくれて、初演では無かった厚みも今回より出せたのかなと感じました。

歳ですかね。

また劇団員もいい味を出してくれました。

須藤タイガはチンポジ役です。

パンフレット見てなんだこれと思ったかたが多かったと思いますが、終始あれのポジションを気にする妹思いのズレた刑事役でした。

名前とは裏腹に、最後の最後に登場しA子を追い詰めていくそんな重要な役でした。

彼が登場すると必ず笑が起こりました。

初演では無かった光景でした。

やはり股間に物を詰めただけあるのかなと思い、詰めて正解だなと感じました。

そしてそして今回の物語の狂言回しであり物語を作っていく担い手の車掌さん。

とても難しい役を見事松澤太陽さんが演じてくれました。

この役はどこか超自然的な、悪魔のようなそんな存在で劇中いつでもどこでも現れます。

そしてA子を崩壊へと導く水先案内人として笛を鳴らします。

かなりホラーな役どころですかね。

顔も白塗りでミュージカルのキャバレーのmcを彷彿とさせるいでたちです。

正直に言うと実際元にしました。パクリです。

認めます。

全員書くととんでもない量になるのでこの辺にしておきます。

1番線メンバー

2番線メンバー

今回も個性豊かな役者陣に囲まれ演出させていただきました。

本番の一週間前からほぼ毎日通し稽古をしましたが毎度見て飽きなかったのは今回公演が初めてでした。

(まぁ飽きるのはどうかと思いますが、実際なんどもなんども同じのを観ていると飽きてくるもんですよごめん!)

それが無かったのは役者さんの集中力と頑張りそしてふざけがあったからなのかと思います。

(ふざけ過ぎていたところもありましたが、まぁそれも含めて)

いい役者に出会えたなと感じました。

公演終了後に結局行かないと決めていたカラオケに行ってしまいました

案の定次の日頭ガンガンでした。

次の公演からはやらないぞー!

止めてくれ劇団員!!

というわけで終わりです。

次の公演ではよりよいものを上演します!

では、せんすーい。

ちば