目が醒める色

赤なり青なり黄色なり

暑い日が続いておりますね

しかし、風は強く台風の気配だけは濃い

多分また此方までは来ないであろうソレに

予定をずらす日です。

逢いたい逢いたいと願う色は

毎日ちかちか目の前をちらつくもので

自分でもどうしてなのか抑えきれなくて、

寂しがり屋だから

そうやって賑やかさないと泣いてしまうのだろう。

相も変わらず私は一人だ。

誰かが側に居てくれたらなあ、だとか

ぬくもりに縋りたいなあ、だとか

誰でも良くない誰かには言えやしないのに

静かな機械音だけのする部屋でそんな事を思う。

意外と自分からは行かないよね

そんな事を言われる始末。

自分に自信が無い、迷惑に思われたくない、嫌われたくない。

そんな気持ちでいつもいっぱいだから

自分から攻めの姿勢でドウコウだなんて無理な話で

自分の悪い所だと思う。

多分、皆は

あの人は自信があって自分から率先して自分をアピール出来る人間

そんな風に見えてる。

わかってる。そういう風に見える見た目をしているから

顔も何だか頭が良さそうに見えるようだし

私は見た目と中身がチグハグなんだ

見た目を綺麗にするのは綺麗でありたいから

派手な服は着ていないけれど

なんとなく目立つ格好に見えてしまうし

よくある平凡なくすんだ印象のする洋服等は全く似合わないし

派手ではない、容姿も特別ではない。

自分ではわからない何かで包まれているのであろう

その分キツイ印象や冷たさを帯びているみたい

私自身は何も考えちゃいないのに

逢いたい人にも逢えず

一緒に居たい人も側には居らず

ただただ空っぽな私を

どうしてそんな目で見ようものか。

満ち足りてはいない

空っぽだ

ひどく寂しく

何だか心がささくれてゆく

逢いたいなあ。逢いたい

逢えるものならいくらでも逢いたい

これが恋なのかな

おやすみなさい。

よく眠れますように